院長
大橋 正太郎
Ohashi Shotaro
メッセージ
2022年6月から皆さまのご支援により大垣市禾森町におおはしアスリート接骨院を開院させていただきました。身体の痛み・不調で苦しむ方が1人でも多く笑顔になって頂けるよう、とびきりの笑顔で皆さまをお迎えいたします。
院長略歴
岐阜県羽島市出身
2013年:岐阜県立加納高等学校卒業
2016年:米田柔整専門学校卒業「柔道整復師」国家資格取得
2016年〜:医療法人富田浜病院にて勤務
・整形外科外来や入院病棟にて医師の診療や回診業務の補助を行い、年間1,000件を超えるギプス巻き・包帯交換などを行う。
・スポーツ外来補助、投球フォーム指導など学生アスリートのリハビリに携わる。
・機能訓練指導員として通所介護事業所や老人保健施設での業務経験あり。
2020年〜:株式会社GENKIDOへ転職
げんき堂鍼灸整骨院千種院に配属
2022年6月〜:おおはしアスリート接骨院開業
大垣市の皆様に施術を通して笑顔と感動をお届けしていきます!
インスタグラム
@ohashi.as_ogaki好きなこと
野球(千葉ロッテマリーンズファン)
食べること
誰かのために頑張ること
座右の銘
いつも笑顔で人に優しく
施術家を目指した理由
私は小学生から高校生まで10年以上野球をしていました。しかし、中学生最期の大会・高校生最後の大会ともに肘の怪我や肩の怪我により出場することができず、私の野球人生は不完全燃焼で終わってしまいました。
「あの時怪我をしていなければ」
「もっと正しいケアやメンテナンスをしていれば」
「もっと専門的な知識があれば」
「もっと自分に自信が持てていれば」
今でも夢に出てくるくらい沢山の後悔があります。
しかし、過去は変える事ができません。
そのため私は、自分のように怪我をした選手にも、人生に1度きりの競技人生を最後まで楽しんでやりきってほしい!そんな気持ちを抱くようになり、高校3年生の夏に柔道整復師になり、必ず接骨院を開院すると決意しました。
まだまだ施術家として未熟ではありますが、自身の知識・経験を活かし、施術を通して1人でも多くの方の人生がより明るくなるよう、全力でサポートさせていただきます!
施術時に気をつけていること
「怪我」を診るのではなく「人」を診ること
その方の仕事、趣味、生活リズム、今までの人生の歩みなど、全てが繋がっています。「なぜ痛みが出たのか」「なぜ姿勢が悪くなっているのか」皆様に本当の原因を知って頂き、少しでも笑顔になって頂けるよう会話を大切にしております。
「心」も「身体」も軽くなる施術を提供できるよう、皆様に寄り添ってまいります。